平日特別補習(1年数学)第6回

1月18日(月)、平日特別補習に5名の生徒が参加し、コンパスと定規のみを用いた正五角形の作図に挑戦しました。導入でおこなった正三角形、正方形、正六角形の作図は難なくクリアしましたが、正五角形はどうすればよいかわからず、手が動きませんでした。今回は相似について振り返るとともに、三平方の定理を用いて、平方根を意図的に作り出すことを学習しました。活動の中で、黄金比にふれることもでき、数学Ⅰの授業で扱えなかったcos 36°の値も求めることができました。今年度の特別補習も残り数回となりましたが、中学内容の復習をベースにして、高校内容に果敢に挑戦できたらと思います。


令和2年度 3学期始業式

1月7日(木)令和2年度3学期始業式が行われました。新型コロナウイルス感染症対策として、始業式を放送にて実施しました。式後、引き続き、新型コロナウイルス感染症の予防について、注意事項を伝えました。

3学期始業式式辞

  皆さんおはようございます。

 今年の冬休みは、新型コロナウイルス感染症対策をとりつつ、穏やかに新年を迎えられたことと思います。今日、元気に登校してきてくれていることを、とても嬉しく思います。

 新たな年の初めですから、多くの生徒が、「今年は、こんな一年にしてみよう」などと、心を新たにしていることでしょう。

 少しでもそのようなことを考えることができていれば、きっと、これからの学校生活を、さらに楽しく、生き活きと前向きに取り組んでいけるのではないかと思います。まだ、考えられていなかった生徒は、是非考えてみてください。

 令和3年、私は、皆さん”一人一人の「良さ」が輝く”一年にしてもらいたいと思っています。皆さんそれぞれに、必ず「良さ」、良いところがあります。

その「良さ」を大切に、生かして欲しいと思うのです。どうすれば、一人一人の「良さ」を輝かせることができるのでしょう。

 まずは、各自で真剣に「今の自分の行動に、納得しているのか」、「このままの自分でいいのか」など振り返ることが大切です。そして、自分の納得できていない部分をあらためようと努力することが必要です。

 そうした中で、学校や家庭、さらに地域で、一緒に生活している人々が、互いに一人一人の「良さ」を見つけ合うことから、心が安らぎ、意欲が高まるのではないかと思います。

 人には、自分で気づいている「良さ」もあるかと思いますが、自分では気づいていない「良さ」もたくさんあります。一人一人が周りの人や相手の「良さ」を見つければ、きっと、誰かが自分の「良さ」を見つけてくれると思います。

 そして、互いに「あなたには、こんな良いところがあるよね」と、伝え合えることができれば、どんなにみんなの心の栄養となるでしょう。また、その人にとっては、自信となり頑張ろうとするエネルギーになるのです。

 日々の生活の中で、自分の思い通りにならない時に、「人のせい」にしてしまうような想いになってしまうことがあるかと思いますが、そのようなネガティブな発想では、さらに悪循環になってしまうことを経験したことがあるかと思います。そうなってしまったことを、「人のせい」にするのではなく、冷静にその場のことを考え、関係している周りの人の「良さ」を見つけ続けることで、心が和らぎ、解決につながることになるでしょう。

 どうでしょう、皆さん思い当たることがありませんか。私にもあります。  高校生という時期は、子どもから大人へと成長する時です。小さい頃、大人や周りの方々に「甘えて」育てていただいたことは、成長過程の中では、とっても大切なことですが、これから大人の仲間入りをしようとする高校生にとっては、自分のことだけ考えて周りのことが考えられていない「甘え」は、社会からは受け入れていただけないことなのです。

 だからこそ、高校生活の中で、周りの友達や先生、地域の方とのつながりを大切にし、自分の思うようにいかない事が起きたとしても、周りの一人一人の「良さ」を互いに見つけ合うことで、心が安らぎ、より良い解決につながるのではないかと思います。

 今年度の締めくくりの3学期が始まります。新型コロナウイルス感染症は、まだまだ予断を許さない状況が続いており、みんなが自分にできる防衛策を精一杯努めていかなければいけません。

 3年生には、就職先、進学先など、先を見据えた活動により、最後の納得いく頑張りで、最高学年としての誇りを見せてもらいたいと思っています。

 そして、1・2年生には、一年間の集大成として、将来の自分の進路のことを考え、検定、コンテスト、委員会活動、部活動などに勇気を出してチャレンジし、腰を据えてじっくりと取り組んで欲しいと思っています。

 あらためて、この3学期は、一人一人の「やる気」を前面に出し、高校生の学びの原点である授業を大切にし、各自の夢に向けて勇気ある一歩を踏み出してください。頑張りましょう!!



2学期終業式と表彰伝達式が行われました

12月23日、2学期終業式、表彰伝達が行われました。1学期同様、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ビデオチャットアプリを使用した遠隔終業式となりました。  冬休み中も、体調管理に十分留意し、決意を新たに新年を迎えましょう。元気で凛々しい姿で3学期始業式にみなさんに会えることを楽しみにしています。

次に、表彰伝達式の内容と校長式辞を掲載いたします。

表彰内容

・第53回 岡山県高等学校美術展に係るポスター原画コンクール 金賞

・第47回 高校生対象マンガコンクール キャラクターイラスト部門 入賞・佳良賞

・第39・40回 全国高等学校 家庭科 保育技術検定 3級合格・4級合格

・日本漢字能力検定 2級合格・準2級合格・3級合格

・第64回 ビジネス文書実務検定 2級速度部門合格・3級合格 ・3級ビジネス文書部門合格・3級速度部門合格

・第63回 情報処理検定 2級ビジネス情報部門合格・3級合格

・第141回珠算・電卓実務検定 1級 普通計算部門合格・2級 普通計算部門合格・ 2級 ビジネス計算部門合格

               2級合格・3級合格・3級 ビジネス計算部門合格

校長式辞

おはようございます。  今日で2学期が終了しますが、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、皆さんが元気に過ごしてくれていることを嬉しく思います。  私は、この2学期に、多くの生徒が頑張っている姿を見ることができました。校舎の壁面に、『やる気を育てる』という懸垂幕を掲げています。  期末考査前にあった、「かもちゃん」の英語のテストにおいて、118名の生徒が100点を、満点を取っていました。全校の三分の一強の生徒が、一週間前からの学習に真剣に取り組んだ成果だと思います。  100点というのは、きちんとした姿勢で、真剣に勉強をしていないとなかなかとれるものではないかと思います。  しかし、このように多くの生徒が校舎に掲げる「やる気」を持って取り組んでいたのだと思うと、私は、とても嬉しく思いました。このような積み重ねが、鴨方高校の学びの環境をつくっていくのです。クラス対抗の意識で、みんなで競争し合うのも良いかと思います。  また、先日の「AS発表会」では、3年生が、感染症対策で準備期間が短い中を可能な限り調査をして取りまとめ、立派な発表をしてくれました。  そして、1・2年生の、学ぶ姿勢も素晴らしいと感じました。  さらに、2学期の最大イベントであった鴨高祭では、多くの生徒が、各分野のそれぞれの役割の中で、自分のやるべき事を苦労しながらも、「やる気」で精一杯取り組んでいた姿がとても頼もしく思いました。最後までやり遂げた時の感動の”あの涙”を大切にして欲しいと思います。  みんな、やればできるんです。新しいことに取り組むに当たり、やろうとする「勇気」があるかないかだと思います。やってみたらできるんです。  その皆さんの頑張りが、先ほどの、たくさんの表彰伝達にも現れていると思っています。  2学期、3年生は、就職・進学に向けて、多くの生徒が、志望理由書や面接練習に精一杯取り組んでいる姿がとても頼もしく思えました。「AS発表会」でも、堂々と勇気を出して発表してくれました。  2年生は、修学旅行が感染症対策のため中止となり、学年団行事となりましたが、進路ガイダンス、一日旅行、球技大会と充実した3日間を過ごしてくれました。  1年生は、職業別交流学習で、地域の方々にご指導いただき、将来の職業に向けて、新しい発見もあり、今後の自分の進路について、深く考えるきっかけとなったことと思います。  鴨方高校の学校生活の中には、楽しいこともあれば、思うようにいかないこともあるでしょう。でも、みんな選んで入学してくれた鴨方高校です。  普段から、”みんなで、互いに頑張ろう”とする雰囲気の漂う学校であることを願っています。”やればできる”と信じて、校内で、何か自分の興味の持てる事にしっかりとチャレンジして、納得のいく高校生活を送りましょう。  明日から冬休みとなります。年末・年始は、今年一年、良かったこと、反省すべき事を振り返り、来たる令和3年に向けて、「あれをしよう、これをやってみよう」などの、決意を固めるチャンスではないかと思います。  鴨方高校の全員が、素晴らしい新年を迎えられることを祈っております。


第48回高校生対象マンガコンクール

入賞
佳良賞

  第48回高校生対象マンガコンクール(主催:学校法人大原学園)に応募した本校デザインイラスト系列2年生の作品が『入賞』に1名、『佳良賞』に1名選ばれました。今後も様々なコンクールや作品展に応募や出品をしていきますので、ご期待ください。