探究活動プレゼンテーションアワードで入賞!

令和2年2月1日(土)玉島市民交流センターで行われた「探究活動プレゼンテーションアワード」において、本校を代表して、梅林龍生君がAS人文社会でまとめた「浅口の魅力!」をポスターセッションの形式で発表しました。その結果、「グッド プレゼン賞」をいただきました。


ピアノ発表会を開きました。(保育モデル3年)

保育・幼児教育モデル3年生が浅口市中央公民館でピアノ発表会を開きました。3学期が始まってから発表会までの期間が短いにも関わらず、自身のレベルアップのために、少し難易度の高い曲に挑戦しました。くじけそうになったこともあったと思いますが、高校3年間の集大成として一生懸命取り組むことができました。発表会では、緊張が客席まで伝わってきましたが、この1年間の思い出に思いを馳せながら、一人一人の演奏を聴かせてもらいました。お世話になったたくさんの先生方や御家族に見守られながら、堂々と演奏することができました。


『産業社会と人間』発表会(1年生)を行いました。

1月31日(金)に浅口市公民館で『産業社会と人間』発表会が行われました。 本校総合学科の特色である教科『産業社会と人間』の授業で1年間学んだ成果を発表しました。 浅口市公民館のホールという大きなステージで、緊張し、人前でプレゼンテーションをする難しさを感じながら一生懸命発表する姿が大変印象的でした。 練習の成果をしっかり出せた人、残念ながら、うまくできなかった人といろいろいますが、この成功や失敗をもとに、今後の進路決定や人前で話すこと、伝えることを学んで欲しいと思います。

また、発表会には地域連携委員の方も参加してくださいました。発表会のあとに行った連携委員会では、生徒の更なる成長のためたくさんのアドバイスをいただきました。委員の皆さま、この場を借りて感謝の言葉を述べさせてもらいます。どうもありがとうございました。


卒業予定者に学ぶ会を行いました。

1/29(水)に卒業予定者に学ぶ会を行いました。3年生が進路実現に向けて行ってきた取り組みや苦労した点、気を付けたことなどを1,2年生のために一生懸命説明してくれました。1,2年生も、身近な先輩からの話を真剣に聞き、自分の進路に生かそうとしていました。

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「認知症サポーター養成講座」を行いました (介護・福祉モデル2年)

①説明

令和2年1月23日(木)  浅口市認知症キャラバン・メイトに講師をしていただき、「認知症サポーター養成講座」を受講しました。講義を受けた後、キャラバン・メイトの方が演じる寸劇を見て対応のポイントを発表し、実際に孫や嫁の役になって全員が対応を演じました。最後に、支援と関わり方を学んだ証として、「オレンジリング」をいただきました。笠岡放送より取材を受け、講座の様子がニュースで放送されました。

<生徒の感想>

認知症の方には、「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」の3つを守ることが大切だと知りました。 寸劇をしてみて、認知症の人に対して目を合わせてゆっくりと話すことが分かったので、目を見て優しく声をかけたいと思います。

②劇朝ごはんまだ
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