

(上)大正10年頃 鴨山中腹より見た観生女学校高舎全景 (下)昭和30年代 鴨高上空 『創立百周年記念誌』より
鴨方高校は、明治41年に女学校として創立されました。現在は岡山県初の総合学科として、総合学科のあるべき姿を追求しています。
- 明治41年4月20日
- 岡山県下唯一の村立観生女学校設立(觀生社跡地を転用した觀生高等小学校の統合移転後の跡地・旧校舎と正伝字(明治30年廃寺)跡地を転用、校名の語源は『易経』の「其の生ヲ觀ル」)
- 昭和17年4月1日
- 県営に移管
- 昭和23年4月1日
- 学制改革により新制高等学校として発足 岡山県立鴨方高等学校と改称し、併設中学校を併置
- 昭和46年4月1日
- 県立高等学校学則により岡山県寄島高等学校を編入
- 昭和51年8月26日
- 新校舎全面移転
- 平成8年4月1日
- 平成8年度入学者から普通科を廃し、総合学科を開設
- 平成19年10月26日
- 創立100周年記念式典挙行
- 平成29年10月27日
- 創立110周年記念式典挙行