保健委員会 11月の掲示物「薬物乱用防止」の呼びかけです。

11月は、非行防止教室や薬物乱用防止教室があります。そこで、保健委員会もタバコやアルコール、薬物が体に及ぼす影響についてまとめ、乱用防止を呼びかけることにしました。 未成年の喫煙や飲酒は体の様々な臓器に悪影響を及ぼし、成長の妨げになります。また、薬物は、法律で定められた方法以外の使用は禁止されています。一度の使用でも心と体を ボロボロに滅ぼしてしまいます。絶対に「NO!」と言える強い意志を持ちましょう。