3年生 文学国語の授業

3年生文学国語の授業です。
期末考査も終わり、一息つく今日この頃。3年生は進路に向けて一生懸命頑張っています。
そんな3年生の授業を紹介します。
 今日の文学国語は「続き物語を書こう」です。
 黒井千次『見えない隣人』を題材に、物語前半部分のみを読んで続きを考えます。
 みなさんは、もしも隣人の生活が突然止まったらどう思いますか?
「今日も窓が開いてない」「料理のにおいがしない」「あの人はどうしたのだろう」
 そんな状況の結末を考える授業です。
 想像力だけでなく、これまでに培ってきた表現力も問われます。
 紙に作文をした後、内容を端末で送信しました。
 これらの作品は、作品集として夏休みに配信されます。
 
 時間いっぱい作文・入力をがんばる3年生たちでした!

理科の選択科目『宇宙と自然』の授業で葉脈標本を作製しました。

理科の選択科目『宇宙と自然』の授業で葉脈標本を作製しました。植物の葉に見られるすじを葉脈といいます。葉脈は根や茎からつながった維管束が通っている部分で、水分や養分の通り道であることを学習しました。この葉脈を見やすく加工するという活動目標で「葉脈標本」を作りました。校庭にあるヒイラギ、サザンカ、キンモクセイ等の木の葉を採集して、たこ糸で結び名前入りの付箋を添付し、2ℓビーカー内のパイプ洗浄用洗剤(水酸化カリウム溶液)に浸して20分くらい煮ます。その後水でさっと洗い流し、歯ブラシでこすっていきます。すると徐々に網目状の葉脈が現れてきました。デリケートな柔らかい葉は慎重に仕上げました。最後はオリジナルなデザインを考えてラミネート加工し標本が完成しました。綺麗な仕上がりに感動しました。

理科の選択科目『宇宙と自然』の授業で草木染めに挑戦しました。

理科の選択科目『宇宙と自然』の授業で草木染めをしました。そもそもなぜ洋服等にわざわざ色が付けられているのだろう?と思い各々が自分の考えを発表しました。汚れを目立たなくするため、防虫、紫外線カットのため、オシャレ(個性)など意見を出し合いました。今回の染料は『あかね』『うこん(ターメリック)』を使用しました。授業の始めに媒染剤について学習しました。媒染剤は金属のサビのようなもので金属の種類によって色が決まるそうで、身近なところにある触媒の知恵として、お正月料理のきれいな黒豆やきれいな黄色の栗きんとんがそうだと知り、なるほどと思いました。今回はミョウバンと塩化鉄の溶液を使用しました。染色のしくみを学習した後実習に入りましたが、布と染料の仲立ちとなって水に溶ける染料をグッとつかまえて色が変化する現象を目のあたりにして感動しました。輪ゴムやひもを使ってしぼり染めにしたり、板締めにしたり、ぐしゃぐしゃにしたりして模様も工夫しました。2回繰り返すことで一段と鮮やかに染まり各々のオリジナル作品になりました。


理科の選択科目『宇宙と自然』の授業で石鹸作りをしました。

理科の選択科目『宇宙と自然』の授業で石鹸作りをしました。紀元前3000年頃には、すでに石鹸のようなものが存在していたという話を聞いて驚きました。授業の始めに石鹸の特性や合成洗剤との違いや石鹸で汚れがおちる仕組みを学習した後、各自がオリジナル石鹸作りに挑戦しました。グリセリンソープを使って、着色・香り付けを行いました。各々が工夫を凝らしグラデーションをつけたり、時間差をつけて固めることで素敵な仕上がりになりました。使うのはもったいないなあと思いました。友達や先生にもプレゼントしました。


2年生進路セミナー(IPU)

2年生進路セミナーで進学希望者はIPUに訪問させていただきました。

ガイダンスや施設見学でお話を聞きながら実際の大学生活を体験することができました。

模擬授業ではそれぞれ保育、健康科学、経済経営、介護・看護にグループに分かれ、体験を交えながら自分の興味のある分野を学ぶことができました。

2年生になり、自分の進路を改めて考える貴重な経験になりました。