保育モデル3年生は6月下旬~7月初旬の保育技術検定に向けて練習に取り組みました。
家庭看護技術では保育人形を乳児に見立ててけがをした腕に配慮しながら着替えを、造形表現技術では折り紙と描画で画面構成を、言語表現技術では幼児に向け紙芝居を演じる練習を、音楽・リズム表現技術はピアノ演奏と歌唱をするなどして、検定本番に臨みました。




保育モデル3年生は6月下旬~7月初旬の保育技術検定に向けて練習に取り組みました。
家庭看護技術では保育人形を乳児に見立ててけがをした腕に配慮しながら着替えを、造形表現技術では折り紙と描画で画面構成を、言語表現技術では幼児に向け紙芝居を演じる練習を、音楽・リズム表現技術はピアノ演奏と歌唱をするなどして、検定本番に臨みました。