10月29日(木)にAS福祉・生活系列の授業の一環として、介護・福祉モデル3年生が浅口手話サークル「青い鳥」による手話出前講座を受講しました。口元がよく見えるように、マスクではなくフェイスシールドを着けて取り組みました。一人ずつ手話で自己紹介をした後、ろう者の生活についてお話を聞きました。また、災害発生時の避難について、ロールプレイにより手話やジェスチャー、筆談などで伝える方法を学びました。 今回の講座の様子は山陽新聞(10月31日)に掲載されました。
10月29日(木)にAS福祉・生活系列の授業の一環として、介護・福祉モデル3年生が浅口手話サークル「青い鳥」による手話出前講座を受講しました。口元がよく見えるように、マスクではなくフェイスシールドを着けて取り組みました。一人ずつ手話で自己紹介をした後、ろう者の生活についてお話を聞きました。また、災害発生時の避難について、ロールプレイにより手話やジェスチャー、筆談などで伝える方法を学びました。 今回の講座の様子は山陽新聞(10月31日)に掲載されました。