自由連想デッサンをしました。

デザイン・イラスト系列1年生が、「素描」の授業で自由連想デッサンをしました。これは複数の単語を自由に組み合わせて連想したイメージを、脈絡なく描き、その後、一つの絵になるように加筆して仕上げる、という課題です。発想力を鍛えると共に、素材となるイメージを一つにまとめることの難しさを実感しながら制作しました。
【生徒の感想】
・普通のデッサンと比較すると、見るものがないため頭の記憶から引っぱりださなければいけないということが少し大変だった。
・実物を見ない分、とても自由で、苦しいデッサンだったと思います。