「認知症サポーター養成講座」を行いました (介護・福祉モデル2年)

①説明

令和2年1月23日(木)  浅口市認知症キャラバン・メイトに講師をしていただき、「認知症サポーター養成講座」を受講しました。講義を受けた後、キャラバン・メイトの方が演じる寸劇を見て対応のポイントを発表し、実際に孫や嫁の役になって全員が対応を演じました。最後に、支援と関わり方を学んだ証として、「オレンジリング」をいただきました。笠岡放送より取材を受け、講座の様子がニュースで放送されました。

<生徒の感想>

認知症の方には、「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」の3つを守ることが大切だと知りました。 寸劇をしてみて、認知症の人に対して目を合わせてゆっくりと話すことが分かったので、目を見て優しく声をかけたいと思います。

②劇朝ごはんまだ
③劇財布がない
④インタビュー