『 宇宙と自然』の授業で、「錯覚の仕組みを理解し、活用する!」を活動目標にトリックアートに挑戦しました。人間の目の錯覚を利用して「立体的に見える絵画」や「見る角度により印象が変化する作品」など平面のものを立体的に描き表すことで不思議を楽しめるのがトリックアートです。日本で確立されたと聞き驚きました。まず、日常生活で目にするトリックアートには、どんなものがあるかを発表し合い、次に3つの作業に挑戦しました。まず最初に首振りドラゴンの平面図を切って糊付けして組み立てて『逆遠近錯視』を体験しました。ドラゴンの顔は本当はへこんでいるが、膨らんでいるように工夫して描かれているので勘違いしてしまい、作業も苦労しました。また片目で見ると距離感が失われるので、錯視が起こりやすいことを知りました。左右にゆっくりクロムブックを動かしながら動画を撮影するとどの角度からも見つめられている映像が撮影され、とても興味深い体験になりました。次に自分の手の形を鉛筆で白紙になぞって描き、別の色ペンで机の部分は直線、手の部分は盛り上がらせて描き、さらに別の色を重ねていき3色くらいで仕上げた後、最後に鉛筆で書いた手形を消すと立体的な映像が目に飛び込んできました。最後は階段が立体的に見える絵に挑戦しました。ポイントは陰の描き方が決め手だと気づき、ほど良い色の濃さに注意して描きました。不思議な体験授業で楽しかったです。









