
6月14日(金)に保育モデルは、富岡保育園より講師の先生をお招きして、講話と実技指導をしていただきました。前半は子どもたちが持っている力を伸ばすための保育士の関わり方等を学びました。後半は自ら楽しむことが子どもたちにも楽しさが伝わるというお話の後、ダンボールと新聞紙や広告を使って「妖精」を楽しく作りました。保育士への夢がますます広がりました。


6月14日(金)に保育モデルは、富岡保育園より講師の先生をお招きして、講話と実技指導をしていただきました。前半は子どもたちが持っている力を伸ばすための保育士の関わり方等を学びました。後半は自ら楽しむことが子どもたちにも楽しさが伝わるというお話の後、ダンボールと新聞紙や広告を使って「妖精」を楽しく作りました。保育士への夢がますます広がりました。