
6月14日(金)に宮大工の講師の先生をお招きして、講話と実技指導をしていただきました。前半は日本の伝統文化に関わることができ、100年200年残るものを作っていく宮大工の仕事の楽しさや仕事への誇りについて学びました。後半は昔使われていた建築に関わる道具について学び、実際に古いもの新しいものの鉋(かんな)を見せていただきました。そして鉋(かんな)を使って欅(けやき)で箸作りに挑戦しました。技術習得の難しさを実感しました。


6月14日(金)に宮大工の講師の先生をお招きして、講話と実技指導をしていただきました。前半は日本の伝統文化に関わることができ、100年200年残るものを作っていく宮大工の仕事の楽しさや仕事への誇りについて学びました。後半は昔使われていた建築に関わる道具について学び、実際に古いもの新しいものの鉋(かんな)を見せていただきました。そして鉋(かんな)を使って欅(けやき)で箸作りに挑戦しました。技術習得の難しさを実感しました。