

保育・幼児教育モデル3年生が、地域で活動をされている子育てボランティアの御協力により「子育てひろば」の会場にて乳幼児達と手作りおもちゃで遊んだり、持参した絵本の読み聞かせをしたり、童謡を一緒に歌ったりと楽しい時間を過ごしてきました。生徒たちは、「手作りおもちゃを褒めてもらって嬉しかった」「赤ちゃんがとても可愛かった」とAS福祉・生活の取り組みへの意欲が更に高まりました。
保育・幼児教育モデル3年生が、地域で活動をされている子育てボランティアの御協力により「子育てひろば」の会場にて乳幼児達と手作りおもちゃで遊んだり、持参した絵本の読み聞かせをしたり、童謡を一緒に歌ったりと楽しい時間を過ごしてきました。生徒たちは、「手作りおもちゃを褒めてもらって嬉しかった」「赤ちゃんがとても可愛かった」とAS福祉・生活の取り組みへの意欲が更に高まりました。
6月21日(金)、本校学校評議員5名をお迎えして、第1回学校評議員会議を開催しました。授業見学をしていただいたあと、本校の学校経営に関する様々な意見を述べていただきました。
学校評議員の貴重なご意見を反映して、本校をさらに良い学校にしていきたいと思います。
6月14日(金)に保育モデルは、富岡保育園より講師の先生をお招きして、講話と実技指導をしていただきました。前半は子どもたちが持っている力を伸ばすための保育士の関わり方等を学びました。後半は自ら楽しむことが子どもたちにも楽しさが伝わるというお話の後、ダンボールと新聞紙や広告を使って「妖精」を楽しく作りました。保育士への夢がますます広がりました。
6月18日(火)5,6限の「AS人文社会」の授業で、本校の地域協働活動コーディネーターの、沖村舞子さんのお話を伺いました。沖村さんは昨年12月まで浅口市地域おこし協力隊として活躍されておられました。浅口市に来られる以前のお話や、協力隊として浅口市の活性化のためどんな活動をしたのかを、スライドを交えながら詳しく説明してくださいました。沖村さんの体験を交えた興味深いお話を参考に、今後生徒たちは各自でテーマを設定し、調べ学習に取り組んでいきます。沖村さん、ありがとうございました。
今月から保健室の掲示板に、保健委員の生徒が掲示物を作成して飾っています。
6月は、4日~10日の「歯の衛生週間」にちなんで、歯科検診でむし歯のあった人の人数をクラス毎にまとめた掲示物を作りました。むし歯がある人の人数をムシバイキンの数で表し、むし歯の治療を全校に呼びかけています。治療が終了したら、そのクラスのムシバイキンが減っていきます!
保健委員を中心に、ムシバイキンを切ったり、出来上がった掲示物をレイアウトしたりと生徒が積極的に作業に関わってくれました。
最後に、鴨高のムシバイキンが0になることが目標です!