1月24日(木)14:00から、浅口市中央公民館の大ホールで、保育・幼児教育モデルの生徒がピアノの発表会を行いました。保護者の方や同級生、先生方に見ていただきながらの演奏会に緊張の色も見られましたが、何とか演奏することができました。「やりなおしたい!」との声もありましたが、失敗も成功も経験です。これからの人生に役立つ経験になっていればと思います。

1月24日(木)14:00から、浅口市中央公民館の大ホールで、保育・幼児教育モデルの生徒がピアノの発表会を行いました。保護者の方や同級生、先生方に見ていただきながらの演奏会に緊張の色も見られましたが、何とか演奏することができました。「やりなおしたい!」との声もありましたが、失敗も成功も経験です。これからの人生に役立つ経験になっていればと思います。
1/21(月)に浅口市地域包括支援センターから講師をお招きして, 認知症サポーター養成講座を受講しました。講座では, 認知症の中核症状として表れる実行機能障害, 感情表現の変化と行動の心理症状とその支援について学び, ロールプレイを行ってどのように対応すべきかを学びました。
この内容については山陽新聞 さんたタイムズに掲載される予定です。
1/16(金)に2年生は社会貢献活動として地域の清掃に取り組みました。寒い中での活動でしたが、少しでもきれいになるように活動しました。また1年生は2年生になる準備として、それぞれ希望の進路ごとに分かれて講義を受けました。大学等の受験方法や就職での大変さなど将来のことについて一人一人が考える良い機会となりました。
美術モデル3年生が、昨年12月13日(木)AS発表会の作品を、管理棟4階美術室前廊下にて展示中です。
『「あさくち」のいいね!を伝えるポスター制作』では各自テーマを決めてポスター制作に挑戦しました。
ポスターのデザイン、制作を通して、伝えることの難しさや、作品が完成した時の達成感を味わうことができたのではないでしょうか。
『「あさくち」からイメージした共同制作』では、「あさくちの四季」をテーマに、春夏秋冬の風景の中に浅口ならではの特色ある行事や風景を描きました。
メンバーそれぞれ異なる意見やアイデアがあり、得意なこと、不得意なことも違う中で、共同制作は個人制作にはない苦労があったと思います。制作終盤に「自分たちも絵の中に入ろう」という案が出て、自分たちの姿を白線で画面に描き作品を無事完成することができました。