交通ルールを守りましょう。

6月23日(水)の放課後、交通委員が「交通ルールを守りましょう」と声掛け運動を行いました。校門を出て、交通量の多い三叉路に立って、下校する鴨方高校の生徒に声をかけました。交通ルールを守り、事故のない登下校を心がけてもらえればと思います。


『おかやま子ども応援事業』 運営委員会を開催しました。

令和3年度『おかやま子ども応援事業』岡山県立鴨方高等学校地域連携委員会の運営委員会を6月22日(火)に本校にて開催しました。この会は、地域連携を軸として生徒の学習支援や体験活動とのマッチングを考えたり、情報共有を図ることを目的としています。グループ協議は運営委員の方々で熱心に意見交換が行われました。


高校生美術コンクール 2名受賞。

コロナ禍のため2年ぶりの開催となった高校生美術コンクールですが、今年は各校において4時間で制作した作品を倉敷芸術科学大学に持ち寄り、大学の先生方に審査をしていただく、という形で6月12日(土)に行われました。本校からは3名が参加し、キャラクターイラストレーション部門で金賞1名(3年生)、銀賞1名(1年生)の受賞となりました。


「医療との連携とリハビリテーション」について学びました。(介護モデル3年) 

介護モデル3年生は、6月1日・8日(火)に、倉敷リハビリテーション学院の弓掛秀樹先生をお招きして、介護職員初任者研修の「医療との連携とリハビリテーション」を受講しました。介護現場での医行為、リハビリテーションの意味、介護職と医療・看護職との連携について学びました。 自動血圧計による計測やパルスオキシメーターの装着も体験しました。 [生徒の感想] 介護の現場で、医療を必要とする利用者が増えていることが分かった。 利用者の安全と健康のために、介護職と医療・看護職が専門性を生かして連携することが必要だと思った。