の皆さんや外部の方に向けて紹介するPR動画を制作しています。6月22日(水)に動画制作会社の方が来校され、特色ある授業の様子や、系列モデルの代表生徒のインタビュー撮影などが行われました。インタビューを受けた生徒の皆さんは緊張した様子でしたが、はきはきと笑顔で答え、どのシーンも数テイクで撮影を終えました。このPR動画は9月に完成予定です。その際には、またご連絡しますので、楽しみにお待ちください。



の皆さんや外部の方に向けて紹介するPR動画を制作しています。6月22日(水)に動画制作会社の方が来校され、特色ある授業の様子や、系列モデルの代表生徒のインタビュー撮影などが行われました。インタビューを受けた生徒の皆さんは緊張した様子でしたが、はきはきと笑顔で答え、どのシーンも数テイクで撮影を終えました。このPR動画は9月に完成予定です。その際には、またご連絡しますので、楽しみにお待ちください。
6月23日(木)に介護モデル3年生が浅口市認知症キャラバン・メイトの方を講師にお招きして「認知症サポーター養成講座」を受講しました。講義を受けた後、キャラバン・メイトの方が演じる「朝ごはんまだ」と「財布がない」の寸劇を見て、対応のポイントを考え、孫の役になって対応を発表しました。
生徒の感想:運動や食事など生活習慣を見直すことが認知症の予防になるとわかった。寸劇を通して、認知症の人に寄り添うことが大切だと思った。
保育モデルの3年生9名は、6月末から7月始めに実施される、保育技術検定3級取得(「乳幼児のお世話」「折り紙と描画」「紙芝居の読み聞かせ」)に向けて頑張っています。
「ビジネス系列」の2年生が選択している「プログラミングA」の授業風景です。パソコンを使って、プログラミングの言語を学んでいます。少人数の生徒できめ細かい指導を受けられるのが特徴です。
6月22日(火)、倉敷サポートセンターの廣川様を講師にお迎えし、体育館で全校生徒対象の「非行防止教室」を行いました。インターネットモラルを中心に、これから社会に出ていく高校生にとって、重要となる「社会のルール」を正しく学ぶ貴重な機会となりました。