保育モデル3年生が、軽量粘土を着色したり形を工夫して、思い思いの○○つりを作りました。
スイーツつり、おにぎりつり、果物つりなど色々なものが出来上がりました。
それぞれにクリップが付いていて磁石にくっついて釣り上げられる仕組みです。
子どもたちはどんな顔で遊んでくれるかなぁ。



保育モデル3年生が、軽量粘土を着色したり形を工夫して、思い思いの○○つりを作りました。
スイーツつり、おにぎりつり、果物つりなど色々なものが出来上がりました。
それぞれにクリップが付いていて磁石にくっついて釣り上げられる仕組みです。
子どもたちはどんな顔で遊んでくれるかなぁ。
2年生の芸術選択科目『美術Ⅱ』の授業で『自分キャラクター』を制作しました。生徒が自分自身の特長や性格などをもとにキャラクターのデザインを考え、ウレタンフォームと粘土を加工、着色して各自の個性溢れるユニークな作品を完成させました。
10月11日(金)に介護・食物・保育系列 介護モデルの3年生が、浅口市健康福祉センターで、鴨方町1人暮らしの会「むつみ会」との交流会を実施しました。授業で準備したクラフトやゲームを持参し、会員の方々には4つのブースに分かれて楽しんでいただきました。
【生徒の感想】
・「楽しかった」と言ってくださったので、作ってよかったと思った。
・多くの方とゲームでコミュニケーションをとることができて楽しかった。
1年「素描」選択者が授業で手のデッサンをしました。画材には0.5ミリのペンを使用し、2倍のサイズに拡大した自分の手を、下描きなしで直接A3サイズの用紙に描きました。それぞれ手のポーズを工夫しながら、集中して制作することができました。
1年『素描』の選択者が授業で、『有色下地デッサン』をしました。これは中間トーン(灰色)の紙に、通常の鉛筆で陰影をつけ、白ペンシルでハイライトなどの光を表現する描き方です。『素描』では、卓上デッサンを中心に『ものを見る力』や『表現力』を高めました。