

6月18日(火)5,6限の「AS人文社会」の授業で、本校の地域協働活動コーディネーターの、沖村舞子さんのお話を伺いました。沖村さんは昨年12月まで浅口市地域おこし協力隊として活躍されておられました。浅口市に来られる以前のお話や、協力隊として浅口市の活性化のためどんな活動をしたのかを、スライドを交えながら詳しく説明してくださいました。沖村さんの体験を交えた興味深いお話を参考に、今後生徒たちは各自でテーマを設定し、調べ学習に取り組んでいきます。沖村さん、ありがとうございました。
6月18日(火)5,6限の「AS人文社会」の授業で、本校の地域協働活動コーディネーターの、沖村舞子さんのお話を伺いました。沖村さんは昨年12月まで浅口市地域おこし協力隊として活躍されておられました。浅口市に来られる以前のお話や、協力隊として浅口市の活性化のためどんな活動をしたのかを、スライドを交えながら詳しく説明してくださいました。沖村さんの体験を交えた興味深いお話を参考に、今後生徒たちは各自でテーマを設定し、調べ学習に取り組んでいきます。沖村さん、ありがとうございました。
今月から保健室の掲示板に、保健委員の生徒が掲示物を作成して飾っています。
6月は、4日~10日の「歯の衛生週間」にちなんで、歯科検診でむし歯のあった人の人数をクラス毎にまとめた掲示物を作りました。むし歯がある人の人数をムシバイキンの数で表し、むし歯の治療を全校に呼びかけています。治療が終了したら、そのクラスのムシバイキンが減っていきます!
保健委員を中心に、ムシバイキンを切ったり、出来上がった掲示物をレイアウトしたりと生徒が積極的に作業に関わってくれました。
最後に、鴨高のムシバイキンが0になることが目標です!
AS福祉・生活系列の授業の一環として、介護・福祉モデル3年生が「手話出前講座」を受講しました。
まず、一人ずつ手話で自己紹介をした後、ろう者の生活について話を聞きました。
次に、口話を使った伝言ゲームをしたり、災害時の避難について手話で伝える方法を学んだりしました。
最後に、手話でサークルの方々と交流しました。
生徒の感想
聞こえない方は見た目ではわからず、困っていることも多いとわかりました。困っている人がいたら、手話や筆談で助けようと思いました。
電話リレーサービスやネット119などの便利な方法があることが分かりました。
6月8日(土)、倉敷芸術科学大学で高校生美術コンクールが開かれました。
岡山県内から482名の高校生が参加し、9部門に分かれて腕を競い合いました。
本校からもデザイン・イラスト系列の生徒6名が参加し、キャラクターイラストレーション部門で金賞1名、銀賞2名、構想画部門で銀賞1名の受賞となりました。
令和元年6月6日(木)球技大会
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