6月23日(木)に介護モデル3年生が浅口市認知症キャラバン・メイトの方を講師にお招きして「認知症サポーター養成講座」を受講しました。講義を受けた後、キャラバン・メイトの方が演じる「朝ごはんまだ」と「財布がない」の寸劇を見て、対応のポイントを考え、孫の役になって対応を発表しました。
生徒の感想:運動や食事など生活習慣を見直すことが認知症の予防になるとわかった。寸劇を通して、認知症の人に寄り添うことが大切だと思った。
6月23日(木)に介護モデル3年生が浅口市認知症キャラバン・メイトの方を講師にお招きして「認知症サポーター養成講座」を受講しました。講義を受けた後、キャラバン・メイトの方が演じる「朝ごはんまだ」と「財布がない」の寸劇を見て、対応のポイントを考え、孫の役になって対応を発表しました。
生徒の感想:運動や食事など生活習慣を見直すことが認知症の予防になるとわかった。寸劇を通して、認知症の人に寄り添うことが大切だと思った。
保育モデルの3年生9名は、6月末から7月始めに実施される、保育技術検定3級取得(「乳幼児のお世話」「折り紙と描画」「紙芝居の読み聞かせ」)に向けて頑張っています。
「ビジネス系列」の2年生が選択している「プログラミングA」の授業風景です。パソコンを使って、プログラミングの言語を学んでいます。少人数の生徒できめ細かい指導を受けられるのが特徴です。
6月22日(火)、倉敷サポートセンターの廣川様を講師にお迎えし、体育館で全校生徒対象の「非行防止教室」を行いました。インターネットモラルを中心に、これから社会に出ていく高校生にとって、重要となる「社会のルール」を正しく学ぶ貴重な機会となりました。
6月15日(水)の放課後、今年最初の放課後カフェが開催されました。昨年度までは、地域コーディネーターだった沖村さんの協力を得て、学校主催で開催していましたが、今年はリニューアル。NPO法人だっぴの備中県民局提案型協働事業の一つとして、引き続きの沖村さんやだっぴの森分さん、大学生スタッフさんたちの企画イベントとなり、パワーアップしました。今回は、アイスブレイクのゲームからみんなで盛り上がり、講師の亀鷹晧平さんの熱いお話をいただき、参加した生徒も大人も大いに充実した時間を過ごしました。今回は、8名の生徒参加でしたが、7月中旬に予定している次回は、もっとたくさんの生徒に集まってもらえるよう、だっぴの皆さんは今から作戦を練っているようです。楽しみ♪