10月29日(火)、鴨方高校の生徒と浅口市議会議員との意見交換会を開催しました。当日は、生徒約20名と浅口市議会議員8名が4つのグループに分かれて意見交換し、「浅口市の魅力向上と発信」や「若者の政治参加と地域参画」など、高校生の視点からの意見を積極的に話すことができました。このような取組を継続して実践し、地域のことをより良く知ることで、浅口市のさらなる活性化にサポートできればと考えています。



10月29日(火)、鴨方高校の生徒と浅口市議会議員との意見交換会を開催しました。当日は、生徒約20名と浅口市議会議員8名が4つのグループに分かれて意見交換し、「浅口市の魅力向上と発信」や「若者の政治参加と地域参画」など、高校生の視点からの意見を積極的に話すことができました。このような取組を継続して実践し、地域のことをより良く知ることで、浅口市のさらなる活性化にサポートできればと考えています。
3月2日(土)に、高梁川流域連盟主催「第24回流域高校生絵画展」の表彰式が倉敷市立美術館で開催されました。デザイン・イラスト系列2年生2名が佳作を受賞しました。
1月17日(水)、学校運営協議会小委員会を開催し、本校の生徒(2年生2名、1年生1名)が参加しました。生徒の参加が2回目となる今回は、テーマを「夢を語ろう!」に設定し、生徒も大人も自分自身がイメージする「このようになりたい」という姿について話し合いました。その後、そうなるには「いま、どのような学び(努力)が必要か」について、それぞれのケースについて意見を出し合いました。参加した生徒からは「人と話すことが苦手だったけど、大人といっぱい話が出来て勉強になった」「大人と話す経験がなかったけど、将来のことを話して、アドバイスを頂いて自信がついた」「普段話をしたことがない大人と、夢を語ることができて、勇気を出して参加してよかった」という感想がありました。
12月26日(火)・27日(水)に金光公民館で行われた「冬GAKUミニサプリ」に本校1~2年生(12名)がボランティアスタッフとして参加しました。小学生とコミュニケーションを図りながら、勉強や工作のサポートを行いました。保育モデルの生徒も多数参加しており、自身の将来を見据え、キャリアアップを図る上でも大変有意義な機会となりました。
鴨方高校のビジネス系列と洋菓子工房「ベルジェ」が共同企画したクリスマスケーキができました。共に得意分野をもちより、地域の食材を使用した商品です。
商品名の「アンサンブル」はフランス語で「一緒に、共に」という意味です。それぞれの立場の人たちが共に活動することで、お互いを元気づけ、すばらしい日々を共に過ごせるように、という思いが込められています。
また、デザイン・イラスト系列の生徒が販促用のチラシをデザインしました。