11月7日(金)、1年生「産業社会と人間」の授業で、SDGs発表会を行いました。生徒一人一人に1から17までの目標について探求しました。17人がそろった発表会では、国内外の取り組みなど、聞く人が理解しやすいような実践例を紹介しながら、自作のスライドを用いて発表しました。日常生活の中にある、世界とのつながりに気づくよいキッカケになったと思います。

11月7日(金)、1年生「産業社会と人間」の授業で、SDGs発表会を行いました。生徒一人一人に1から17までの目標について探求しました。17人がそろった発表会では、国内外の取り組みなど、聞く人が理解しやすいような実践例を紹介しながら、自作のスライドを用いて発表しました。日常生活の中にある、世界とのつながりに気づくよいキッカケになったと思います。

7月17日(水)に、SDGSに関する企業訪問に行ってきました。バイオディーゼル岡山株式会社と株式会社フジワラテクノアートのグループに分かれ会社を見学しました。
バイオディーゼル岡山株式会社では、食品廃棄物を原料とするリサイクルについて学びました。日々の生活の中での多くの食品の廃棄物を知り、自分たちの生活の中でできることを考える貴重な体験となりました。
フジワラテクノアートでは、微生物を活用した取り組みを実施することで、食べ残しの減少や人の健康を考えた、醸造食品の品質の向上方法などについて知り、環境活動に前向きに取り組んでいくことの大切さを学ぶ良い経験となりました。




6月14日(金)の午前は、様々な分野で活躍されている社会人の方を講師にお迎えし、1年生が「職業別交流学習」を行いました。生徒たちは、系列・モデル別に分かれ、講義や実習を通して、貴重な体験をすることができました。職業観や勤労観の育成とこれからの進路選択や生き方を考えるよい機会となりました。




5月17日(金)、鴨方高校から徒歩でかもがた町屋公園に行きました。
当日は、ボランティアスタッフの方々に町家公園の解説をしていただき、生徒は熱心に話を聞き、メモを取っていました。
また、鴨神社や竜宮門(鴨方高校前身の校門)なども見学しました。
かもがた町屋公園のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。


総合学科1年生の必履修科目である「産業社会と人間」では、夏季休業中の課題として「職業人に聞く」レポートと発表スライド作成がありました。これは、身近な働く大人にインタビューをしてその内容をまとめ、発表のための準備をする課題です。
9月8日(金)には、1年生全員が、自分が調べた職業について、内容を整理し、発表原稿をまとめ、スライドを完成させ、Chromebookを用いて発表を行いました。
自分の発表内容をまとめたり、他の人の発表を聞くことで、職業観や勤労観の育成とこれからの高校生活で取り組むべきことを考えるよい機会となりました。

