6月15日3・4限、3年保育モデルの生徒9名は「コープふれあい広場キラキラ」に行き、4名の幼児とその保護者との触れあいを楽しみました。
最初に幼児とおもちゃで遊んだ後、3年保育モデルの生徒が考えた出し物3種類(「ねこと犬の折り紙」「動物の紙皿タンバリン」「手遊び歌(アンパンマンの歌、虹の向こうに)」)を、幼児と保護者とスタッフの皆さんと行いました。
みんな笑顔で和気あいあいとした雰囲気の中で、とても楽しい時を過ごすことができました。





6月15日3・4限、3年保育モデルの生徒9名は「コープふれあい広場キラキラ」に行き、4名の幼児とその保護者との触れあいを楽しみました。
最初に幼児とおもちゃで遊んだ後、3年保育モデルの生徒が考えた出し物3種類(「ねこと犬の折り紙」「動物の紙皿タンバリン」「手遊び歌(アンパンマンの歌、虹の向こうに)」)を、幼児と保護者とスタッフの皆さんと行いました。
みんな笑顔で和気あいあいとした雰囲気の中で、とても楽しい時を過ごすことができました。





3年デザイン・イラスト系列生が、『ビジュアルデザインⅡ』の授業で、詩人・吉増剛造の『燃える』という詩を読んでイメージデッサンを描きました。疾走感あふれる詩の世界から各々が自由に解釈し、個性豊かな作品を完成させました。
【生徒の感想】
・詩を読んだ時、主人公の視点がイメージされたので、その視点で印象に残った場面を表現しました。
・主人公がリンゴを見ながら様々なことを頭の中に思い描いているという構成になっています。
・夢を実現させるために悠大な旅に出ているイメージを描きました。



「宇宙と自然」の授業では、架橋反応の学習として、PVAとホウ砂を使ったスライムをつくりました。カラフルに色を付けて、完成したスライムを丸めたり、引き延ばしたりして感触を楽しみました。また、スライムに食塩とレモン汁をかけたときの反応を予想し、実際に観察をして記録をしました。



2年生の保健の授業では、クロームブックを使ったグループ学習が行われています。この日も、jamboard(アプリ)を使って、グループごとにテーマに沿った意見を付箋紙として貼り付け、集約したりまとめたりする作業を行いました。生徒からは、「他のグループの意見が見えたりするのでとても参考になります。」といった感想も聞けました。

6月1日(水)から、鴨方高校で教育実習が始まりました。本校の卒業生であり、家庭科の教員を志望しています。写真の様子は、2年生のビジネス基礎の授業で生徒の質問に対応しているところです。実習はまだまだ始まったばかりですが、様々な経験を通して成長して欲しいと願っています。実習期間は3週間を予定しています。今後、期間中の教育実習生の頑張りを更新していければと思います。

