
2月18日(月)、はるやま商事株式会社より、山口真史様、野村興様を講師にお迎えして、3年生を対象とした「着こなしセミナー」を開催しました。
礼装の種類・サイズ選びから・靴の磨き方・ネクタイの結び方・お辞儀の仕方に至るまで、新生活を迎えるにあたり着こなしについて多角的に学びました。




2月18日(月)、はるやま商事株式会社より、山口真史様、野村興様を講師にお迎えして、3年生を対象とした「着こなしセミナー」を開催しました。
礼装の種類・サイズ選びから・靴の磨き方・ネクタイの結び方・お辞儀の仕方に至るまで、新生活を迎えるにあたり着こなしについて多角的に学びました。
2/1(金)、1年生が「産業社会と人間」のまとめの発表会をしました。「産業社会と人間」は、自分の生き方や進路について考える授業です。この1年、外部講師の方から学んだり、校外の施設で体験したことをまとめ、グループで発表しました。
1月24日(木)14:00から、浅口市中央公民館の大ホールで、保育・幼児教育モデルの生徒がピアノの発表会を行いました。保護者の方や同級生、先生方に見ていただきながらの演奏会に緊張の色も見られましたが、何とか演奏することができました。「やりなおしたい!」との声もありましたが、失敗も成功も経験です。これからの人生に役立つ経験になっていればと思います。
1/21(月)に浅口市地域包括支援センターから講師をお招きして, 認知症サポーター養成講座を受講しました。講座では, 認知症の中核症状として表れる実行機能障害, 感情表現の変化と行動の心理症状とその支援について学び, ロールプレイを行ってどのように対応すべきかを学びました。
この内容については山陽新聞 さんたタイムズに掲載される予定です。
11/30(金)に「訪問看護ステーション晴」で勤務されている渡邉弥香さんを講師にお迎えして、「がんについて」の講演をしていただきました。
2人に1人ががんになる現代社会において、自分がもしなったら「何を大切にして生きていくか」ということを考えさせられた内容でした。
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