保育モデル3年生 ピアノ発表会

1月24日(木)14:00から、浅口市中央公民館の大ホールで、保育・幼児教育モデルの生徒がピアノの発表会を行いました。保護者の方や同級生、先生方に見ていただきながらの演奏会に緊張の色も見られましたが、何とか演奏することができました。「やりなおしたい!」との声もありましたが、失敗も成功も経験です。これからの人生に役立つ経験になっていればと思います。


介護・福祉モデル2年生「認知症について考える(認知症サポーター養成講座)」

1/21(月)に浅口市地域包括支援センターから講師をお招きして, 認知症サポーター養成講座を受講しました。講座では, 認知症の中核症状として表れる実行機能障害, 感情表現の変化と行動の心理症状とその支援について学び, ロールプレイを行ってどのように対応すべきかを学びました。

この内容については山陽新聞 さんたタイムズに掲載される予定です。

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がん教育講演会で考える生き方(1年)

 

11/30(金)に「訪問看護ステーション晴」で勤務されている渡邉弥香さんを講師にお迎えして、「がんについて」の講演をしていただきました。

2人に1人ががんになる現代社会において、自分がもしなったら「何を大切にして生きていくか」ということを考えさせられた内容でした。

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地域ボランティア講師を招いて(3年保育モデル)

保育モデル3年生が、AS福祉・生活の授業で、おはなしボランティア「にじの会」から講師を本校へお招きし、作成中の児童文化財について助言をいただきました。取り組んでいる内容を各自が説明し、布絵本やエプロンシアターなどの作品やリズム遊びの表現を見ていただきました。講師の先生からは参考になる助言をいただき、12月のAS発表会に向けて頑張ろうという気持ちが高まりました。ありがとうございました。

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