介護・食物・保育系列2年生が、服飾手芸の授業で「羊毛フェルト」の作品づくりをしました。「羊毛フェルト」とは、羊毛をニードル(専用の針)で刺し、繊維を絡めながら好きな形に成型する手芸品です。りんごとマスコットを作り、ボールチェーンやストラップをつけて完成しました。個性あふれる作品ができました。
[生徒の感想]
顔のパーツを作るのを頑張った。立体的になるようにくちばしを長めに作った。 耳と口をつけるのが難しかった。いい作品ができてよかった。
介護・食物・保育系列2年生が、服飾手芸の授業で「羊毛フェルト」の作品づくりをしました。「羊毛フェルト」とは、羊毛をニードル(専用の針)で刺し、繊維を絡めながら好きな形に成型する手芸品です。りんごとマスコットを作り、ボールチェーンやストラップをつけて完成しました。個性あふれる作品ができました。
[生徒の感想]
顔のパーツを作るのを頑張った。立体的になるようにくちばしを長めに作った。 耳と口をつけるのが難しかった。いい作品ができてよかった。
1・2年デザイン・イラスト系列生が、12/16・17の2日間、人物デッサンに取り組みました。プロのモデルさんに来ていただき、各学年が1日3時間かけて、1枚の作品を完成させました。人物を描く機会は年に1回で大変貴重です。皆熱心に取り組みました。
12月17日(金)に介護モデル3年生が、看護や福祉の授業の取り組みを発表しました。介護職員初任者研修、介護食や認知症サポーター養成講座、図書館見学など、2・3年生の活動について一人ずつテーマを決め、インターネットで調べて内容を補足したり、写真を用いたりしてわかりやすくまとめ、ポスター発表をしました。
[生徒の感想]
介護職に就くので、介護職員初任者研修で学んだことを生かしていきたい。食べることは栄養を取り込むだけでなく、生活の質を高める行為であることがわかった。今まで取り組んだことを地域の方に発表することができてよかった。
12月19日(日)、1,2年生の計3名が、天満屋福山店で開催されていた「あさくちフェア(主催:井原市・浅口商工会)」に接客ボランティアとして参加しました。 接客ボランティア2回目の生徒もおり、地下1階出入り口等で、ちらし配りなどをしました。おかげで、会場には、チラシをもったお客様がたくさん来場されていました。今回は、井原市のマスコットキャラクターでんちゅうくんの登場もあり、一緒に会場を盛り上げました。 また、デザイン・イラスト系列の2年生が描いた原画デザインで作成された横断幕は、今回も会場を彩りました。
12月17日(金)、令和3年度第2回地域連携会議を開催しました。今回は、1,3年生の授業参観後、系列・学年の総探・キャリア教育推進委員会・地域コーディネーターの各立場から、活動報告をしました。その後、参観授業や活動報告の感想、本校を応援していただけそうな支援者について、話し合いをしました。地域連携委員の方からいただいた率直なご意見や熱い思いを胸に、今後も取組みを続けていきます。第3回会議(最終回)は、1月19日(水)の午後、2年生の総探についての実践報告会の参観と会議を計画しています。
地域連携委員の方からいただいた率直なご意見や熱い思いを胸に、今後も取組みを続けていきます。第3回会議(最終回)は、1月19日(水)の午後、2年生の総探についての実践報告会の参観と会議を計画しています。