
11月1日(金)、「系列別体験学習」として、本校1年生ビジネス系列の生徒が、「山陽新聞社さん太しんぶん館」および「岡山商科大学」へ見学訪問をさせていただきました。普段は知ることのない新聞作成の舞台裏や記者の方々の努力、高校とは様子の異なった大学生活などを直接見ることで、今後の自分の進路を考えるとても良い機会になりました。


11月1日(金)、「系列別体験学習」として、本校1年生ビジネス系列の生徒が、「山陽新聞社さん太しんぶん館」および「岡山商科大学」へ見学訪問をさせていただきました。普段は知ることのない新聞作成の舞台裏や記者の方々の努力、高校とは様子の異なった大学生活などを直接見ることで、今後の自分の進路を考えるとても良い機会になりました。
9月5日(木)5・6時間目、3年生ASビジネス・情報を受講している生徒24名を対象に日本政策金融公庫の田中様をお招きし、ビジネスプラン作成サポート授業(ビジネスプラン作成編)を行いました。講義では、ビジネスプラン作成のポイントや「誰に」「何を」「いくらで売るのか」を基本としビジネスの全体像をイメージできることが大切であることなどをワークショップも交えながらわかりやすく教えていただきました。また地域課題などの大きな問題については、個々の問題(課題)の解決が大きな問題の解決の糸口になると、その重要性についても触れられました。今後は、浅口市内のフィールドワークを実施しビジネスプラン作成の一助にしたいと考えています。
保育モデル2年の生徒が「子どもの発達と保育」の授業で、幼児と楽しくおしゃべりをすることを想定して「パクパク人形」を作製しました。各自で考えたキャラクターを台紙に描き、キャラクターの周りに飾り付けも加え、口の部分にカットを入れました。台紙を動かして口をパクパクさせながら、上手にキャラクター紹介をすることができました。「楽しかった」「かわいくできた」「紹介もおもしろく演じられた」などの感想がありました。
続きを読む7月18日(水)1・2時間目、3年生ASビジネス・情報を受講している生徒24名を対象に日本政策金融公庫の薬師寺様をお招きし、ビジネスプラン作成サポート授業(ビジネスアイデア編)を行いました。講義では、高校生ビジネスプラン・グランプリの内容からビジネスアイデアの発想法まで幅広いものでした。特に、具体的なビジネスアイデアを考える原点が「やりたいこと」「できること」「社会が求めていること」で、このすべての要素が含まれる事業に焦点をあてるところがポイントであると強調されました。生徒もお話をお聴きしていくうちにビジネスプランについて興味を持ってくれていました。夏休みには、生徒は地域資源をビジネスにする方法を検討するトレーニングを各自で実施予定です。
7月22日(月)介護・食物・保育系列1年生が系列補習としてタカキベーカリー様のご協力により「岡山工場」を訪問してきました。現在1年生では専門科目として「フードデザイン」の授業を学んでいます。授業を発展させるため、地域の施設見学を行い、食に関する地域産業を身近で学ぶことができました。そして、見学を通して職業に対する意識を高めることもできました。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
<生徒の感想>
・工場にはたくさんの機械があったが、手で作る工程もたくさんあることが分かった。 ・安全・安心の食品を提供するために様々な部署が連携して仕事をしていることを知った。
・見学は楽しかった。仕事として作るとなると技術や体力が必要な大変な仕事だと思った。
・企業は目標を持ち、頑張っていることを知った。自分も今できることを頑張ろうと思う。
・パンの製造職に就いてみたいと思った。更に色々な職業を知り、将来のために考えたい。
・見学は楽しかった。仕事として作るとなると技術や体力が必要な大変な仕事だと思った。
・企業は目標を持ち、頑張っていることを知った。自分も今できることを頑張ろうと思う。
・パンの製造職に就いてみたいと思った。更に色々な職業を知り、将来のために考えたい。
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