

保育・幼児教育モデル3年生が、地域で活動をされている子育てボランティアの御協力により「子育てひろば」の会場にて乳幼児達と手作りおもちゃで遊んだり、持参した絵本の読み聞かせをしたり、童謡を一緒に歌ったりと楽しい時間を過ごしてきました。生徒たちは、「手作りおもちゃを褒めてもらって嬉しかった」「赤ちゃんがとても可愛かった」とAS福祉・生活の取り組みへの意欲が更に高まりました。
保育・幼児教育モデル3年生が、地域で活動をされている子育てボランティアの御協力により「子育てひろば」の会場にて乳幼児達と手作りおもちゃで遊んだり、持参した絵本の読み聞かせをしたり、童謡を一緒に歌ったりと楽しい時間を過ごしてきました。生徒たちは、「手作りおもちゃを褒めてもらって嬉しかった」「赤ちゃんがとても可愛かった」とAS福祉・生活の取り組みへの意欲が更に高まりました。
6月14日(金)に保育モデルは、富岡保育園より講師の先生をお招きして、講話と実技指導をしていただきました。前半は子どもたちが持っている力を伸ばすための保育士の関わり方等を学びました。後半は自ら楽しむことが子どもたちにも楽しさが伝わるというお話の後、ダンボールと新聞紙や広告を使って「妖精」を楽しく作りました。保育士への夢がますます広がりました。
6月18日(火)5,6限の「AS人文社会」の授業で、本校の地域協働活動コーディネーターの、沖村舞子さんのお話を伺いました。沖村さんは昨年12月まで浅口市地域おこし協力隊として活躍されておられました。浅口市に来られる以前のお話や、協力隊として浅口市の活性化のためどんな活動をしたのかを、スライドを交えながら詳しく説明してくださいました。沖村さんの体験を交えた興味深いお話を参考に、今後生徒たちは各自でテーマを設定し、調べ学習に取り組んでいきます。沖村さん、ありがとうございました。
令和元年6月6日(木)球技大会
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3年選択授業である「宇宙と自然」で葉脈標本つくりを行いました。
中庭にあるヒイラギの木から葉を採取して、生徒たちが作成しました。
生徒からは、
「イメージもつかなかったが、葉脈がきれいに出てきておもしろかった。」「きれいに葉脈以外の部分がはがれて楽しかった。」「次は違う植物、花びらでも同じようにできるかやってみたい。」と様々な感想が聞こえてきました。